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    nanglo ghar

    thakali khana, dhido @ nanglo ghar

    日々リトルカトマンドゥ化している新大久保に2015年12月開店するや、好事家の間で話題となったナングロ ガー。

    日本人好みするたくさんのおかずが少しずつ食べられるセット、現地そのままという雰囲気の葉皿にのせられた料理、しっかりした接客とオペレーションという複合的な強さがある店でした。
    場所は羊肉串で有名な千里香の上、2.5Fから上ってゆったりした作りの2フロア、さらに暖かくなれば屋上テラス席も開放する予定だという大箱。

    まずはこの店といえばの葉皿タパリ / tapariにのったネワール伝統軽食セットのサマエ ボウジ / サマヤ バジ / samay baji。
    ゆでたまごを奥にした配置が正統的な置き方というサメ バジの内容は、叩き干し米チウラを中心に黒バトマス(大豆)、生しょうが、パンダ豆、青菜炒めサデコ、アチャール、ラムのチョイラ、ジャガイモタルカリ、それにネパールのドーサ・ウタパム的なバラ(ウォー)。
    日本人にはとても固く感じる黒大豆はさすが歯がいいネパールの人たちという感想があるだけだが、ガーリッキーでしっかりめの味つけでお酒にあう多品種小量のカジャが楽しめるとてもいい内容。
    食べ終わりに飲むというパウーワ / pau wa / pau kwaというラプシー(ロプシー / チャンチンモドキ / lapsi)の実の酸味が効いた消化促進剤的なスープ(チャトニ)が印象的。ラサム的な位置づけなのかもしれない。

    nanglo gharnanglo gharnanglo gharsamay baji @ nanglo gharsamay baji @ nanglo gharpau kwa lapsi soup @ nanglo ghar

    おつまみをいろいろ。
    羊の風味がよくずっと噛んでいられそうな干し肉にダニア・グリーンチリ・赤たまねぎが爽やかさと辛さを加えるスクティ。
    火の入れ具合がちょうどいい魚のタンドール焼きセクワ。
    どんなものだろうと頼んだキーマ スクティはミンチというよりシュレッドで味つけは辛め、マトンジャーキー感がより高い。
    ダック チョイラはスパイシーさのなかに骨つき鴨の甘みも感じられ、つまみ群のなかでは一番好み。

    sukuti @ nanglo gharfish sekuwa @ nanglo gharkeema sukuti @ nanglo gharkeema sukuti @ nanglo gharduck choyla @ nanglo ghar

    しっかり形状の違うモモ、スープ モモ。
    まろやかさの中に酸味もあるスープが印象的。

    豆粉のパンケーキなバラ(ウォー)、たまご乗せのエッグ バラ。パンケーキというよりプレーンお好み焼きが近いか。
    米粉でよりモチモチなチャタモリ(チャタマリ)。シェフの気まぐれトッピングだったりもするようです。

    momo @ nanglo gharmomo @ nanglo gharsoup momo @ nanglo gharbara @ nanglo gharegg bara @ nanglo gharchatamori @ nanglo gharchatamori @ nanglo ghar

    ネパールに数多くいるエスニックグループの中で特に料理がおいしいというタカリ族。
    この店ではタカリ カナ(食事) ≒ ダルバットタルカリを出すためにタカリのコックさんも呼んだという。

    セット内容は、ダル スープ、生野菜、トマト アチャール、グリーンチリ アチャール、グンドゥルック アチャール、ゴーヤ アチャール、春雨炒め、青菜炒め、アル ゴビ、ラム カレー(またはチキン)、パパド、ライス、グリーンサラダ、デザート。
    ライスがネパールの蕎麦がきディロになるセットもほぼ同内容(カレーがラムorチキンがラムor魚になるくらいか)。
    タルカリ、アチャール類などは日によって変動もあるのかもしれない。

    ディロにもライスにもギウ(ギー / ghee / 精製バター)をたっぷりかけて食べるべしというところや、辛み、塩気、酸味、旨みとそれぞれのおかずがはっきりした力強い味。
    ダルもギウたっぷりでいわゆる優しい豆スープとは一味違ったもの。

    もう一品、気になるものということで、ネパール伝統カレー(ナングロ スペシャル スープ)。
    固定なのか日替わりなのかわからないが、この日は羊と豆を煮込んだスープ。
    スープというよりショルバと呼びたくなる煮崩れて味の出きった羊と豆の風味で、標高の高いところの冬で飲まれていそうな塩もしっかりした味。これはちょっとこの店の中でもおもしろいかもしれない。

    menu @ nanglo gharmenu @ nanglo ghardhido set @ nanglo ghardhido set @ nanglo gharthakali khana @ nanglo gharnepali mutton dal soup @ nanglo ghar

    そしていきなり出てきたヨマリ(ユマリ)。
    どうやら同行の好事家が頼んで特別に作ってもらっていたよう。ヨマリは満月のときや誕生日などにネワール族で食べられている甘い食べもので蒸した米粉の皮の中は黒糖ごまギウ餡。中華のアンマンにも似た味わいです。

    定食セットのデザートは果物入りスイートヨーグルト。
    ラル モン / lal mon / lal mohanというデザートはインドのグラブジャムーン。ラス バーリ / rusbery / rasbariは品切れだったがラスグラのことのよう。
    デザートに関してはこれぞネパールというものがないだけにヨマリが食べられたのは貴重でした。

    ネパール人客はもちろん、さらに日本人客にも本物の味を知って楽しんでもらおうという姿勢がしっかり感じられる新大久保を象徴する店となっていきそうな気配です。

    yomari @ nanglo gharyomari @ nanglo gharsweet yogurt @ nanglo gharlal mohan @ nanglo gharnanglo ghar

    samay baji 1,200yen [boiled egg, mutton choyla, alu tarkari, kala bhatmas, bodi, ginger, sag sadeko, mula achar, bara, pau wa, chiura]
    plain sukuti 700yen, keema sukuti 890yen, fish sekuwa 300yen/2, plain bara 300yen, egg bara 400yen, egg chatamari 500yen, duck choyla 750yen, jhol momo 600yen, soup momo 600yen, nanglo spl soup(mutton dal) 750yen
    thakali spl khana 1,300yen [dal soup, mutton curry(or chicken), phing, alu gobi, gundruk achar, golveda achar, khursani achar, karela achar, sag, papad, ghee, salad, rice, dessert]
    dhido set 1,500yen [dal soup, fish curry(or mutton), phing, alu gobi, gundruk achar, golveda achar, khursani achar, karela achar, sag, papad, ghee, salad, dhido, dessert]
    lal mon 300yen, yomori ?yen
    (訪問:2015年12月)

    ナングロ ガル -ネパールの本物料理 居酒屋-
    東京都新宿区百人町1-17-10

    Nanglo Ghar -nepali newari thakali restaurant-
    1 Chome-17-10 Hyakunincho, Shinjuku-ku, Tokyo, Japan

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    ofbம

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