ruchira

puttu, meen molee @ ruchira

西武池袋線東久留米駅から歩いて1分くらい、すっきりスマートなエントランスにこだわりのインテリアと調度品そのままの上質で洗練されたインド料理店ルチラ。
2015年11月開店と新しいお店ながら、その味と姿勢が年内で1番に近い印象を残してくれました。

ランチタイムの訪問だったがグランドメニューからの注文も可能ということで、スターターにタワ フィッシュ。
スパイスマリネされたブリを鉄板で焼き上げた一品は、火入れの具合もよく食べごたえもありビールとの相性ももちろんばっちり。ケララ出身のオーナーによるとメニューに入れるかどうか悩んだ一品とのことだが、この味と肉厚さで2ピース400円はお値打ちかつマストアイテムと言えるでしょう。

サーブされた瞬間にテーブルにココナッツの香りがひろがったプットゥとミーン モーリー(フィッシュ モレー)。
ほわほわ食感の米粉とココナッツの筒蒸しプットゥと、軽やかなスパイスの風味にタマネギの甘みが溶けこみ、そこに魚(こちらもブリ)の旨みが加わるココナッツシチューのモーリーを混ぜあわせる楽しさ。

ruchiraruchiraruchiraruchiratawa fish @ ruchiratawa fish @ ruchirabeer @ ruchiraruchiraputtu @ ruchirameen molee @ ruchiraputtu, meen molee @ ruchira

きれいな焼き上がりのケララ ポロッタ(パロタ)に、ケララ的な白いマトン シチュー。
多層なサクサク感としっとり感が完璧な南インドデニッシュのポロッタ、辛くてスパイシーなインド料理をイメージすると見た目だけでびっくりするであろう、まろやかさの中にやわらかなマトンとハーブ香るシチュー。
この多様性こそがインド料理のいつまでもわかった気にさせない楽しさとおいしさのアロマティックマジック。

kerala porotta, mutton stew @ ruchiramutton stew @ ruchirakerala porotta @ ruchiraruchira

ドーサ(ドーシャ)はケララっぽい厚めのものではなく、ほのかな酸味が効いた比較的薄めなもので、外側は少しカリッと中側はしっとりの食べごたえある一品。
サンバルは香り高く、少しだけアーシーな風味がとても好みの味というか食べたもの好みの味ばかりで、東久留米というアクセスしにくい場所にあるのが困ってしまう気分になる。

食後はティーカップもかわいいチャイに、ビュッフェのデザートのパヤサムを余ってたらくれといただく。
カップもプレイトも見た目のかわいさとは反するずっしりとした重みのある高級そうなもので、洗うの大変そうですがこのあたりにもこだわりが感じられます。
ライス パヤサムは甘さ控えめ軽やかな風味。

スターターからデザートまでランチタイムにも関わらずしっかりと堪能してしまい、オーナーとケララ・タミル・アーンドラというザ・南なコックさんたちにも感謝です。

dosa, sambar, chutney @ ruchirasambar, chutney @ ruchiradosa @ ruchiraruchirachai @ ruchirachai, payasam @ ruchiramenu @ ruchiraruchira

ランチビュッフェはあまり南感を押し出したメニューではないようですが、ナンではなくクルチャだったりじわりとオーセンティックなインド料理を提供しているようです。
お持ち帰り料理を入れられるティフィンボックスを普段使いできるようなデザインのロゴ入りバッグ付きで販売していたりと、こまかなところまでこだわりが感じられる良質なインド料理店の誕生に祝福を。

lunch menu @ ruchiralunch buffet @ ruchiralunch buffet @ ruchiraruchira

tava fish fry 400yen/2, puttu 580yen, fish molee 1,180yen, kerala porotta 500yen/2, mutton stew 1,080yen, plain dosa with sambar & chutney 790yen, chai 350yen/1, beer 550yen
(訪問:2015年12月)

ルチラ
東京都東久留米市新川町1-3-6

Ruchira -authentic indian dining-
1 Chome-3-6 Shinkawacho, Higashikurume-shi, Tokyo, Japan

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