sansar

paratha @ sansar

居酒屋サンサールはインド料理もすごかった。

スーパー常連の方らと訪問、パパドをお通しにホッピー、ビールなどを飲みつつ本日のおつまみを注文。
出てきたのはパセリとジャガイモのサデコ?な炒めもの。パセリがなければアル ジーラといった感じが、パセリの苦味と風味が加わり一味違ったうまさ。

そしてダル バットのバット抜き。いわゆる蕎麦屋の天ぬきで常連のみに許された注文であろう。

とろりとしつつ食感の残る冬瓜にほっくりとしたヒヨコ豆のこの店らしい味のタルカリに、サグ チキンなタルカリ。
これが見た目とは反した辛さで驚きつつも、たしかカブだったサグ(青菜)に鶏の旨みも入りアルコールがすすむ味。

大根はしっかりめに浸かりつつもしんなり未満でしゃきっとした食感が残り、生豆と謎のとろみをまとったまさに酸味と風味がサンサールなアチャール。めっぽううまいと言うも常連にはこのくらい普通というレベルがさすが。

シンプルなのに、だからこそのダルスープ。バット抜きの際は〆の汁物的存在の流儀らしいですが、寒い日だったので箸洗いの椀物として早めに出してもらいました。

ここでおまけのレタスのアチャール。しんなりしゃきっとにほのかな酸味と謎のとろみ。
この謎のとろみは大豆粉のみバージョンだそうで、炒り大豆粉をよく使うネパール料理のエッセンスの一つがよくわかる味。
こんな粋なおつまみをさっと出してくれたら近けりゃそりゃ通うわという気分になるも、常連氏は今は近くもないところから来ていたりするので熱量の問題か。

papad @ sansarparsely and potato tarkari @ sansarwintergourd and galbanzo achar @ sansarchicken and spinach tarkari @ sansardaikon achar @ sansardal soup @ sansarlettuce achar @ sansar

酢鶏な印象のチキンチリを食べ比べ。
ネパリチキンチリは、イメージに近いピーマン、たまねぎなど野菜もシャキシャキに炒められていてこの日はチリがかなり効いたパンチのある味。
インドチキンチリは、これブラックペッパーチキンカレーで出して人気の一品になるんじゃないかというチキンチリのイメージを変える味で、以前に食べた時よりもパワーアップしていた気がする。
どちらもコックさんによっても日によってもアレンジが変わる一期一会感ある料理だったりもするのがおもしろい。

そしてインドチキンチリにあわそうと頼んだパラタがすごかった。
幾層ものレイヤーがきれいに開き、全粒粉の香りもしっかり。
ネパール料理だけではなくインド料理もしっかりしたものを出すからこそ地元のお客さんでいつも賑わっているのだとあらためて納得。

居酒屋サンサールのつもりがインド料理でびっくりということになったが、最後に大根アチャールをおかわりしてお新香のおいしさをしみじみ味わうことができた。
この店のエッセンスをわかりやすく味わえるパーティーメニューも新しくできていて、ますますファンが増えていくかもしれません。

nepali chicken chilli @ sansarindian chicken chilli @ sansarparatha @ sansarparty menu @ sansarsansarsansar

parsely and potato tarkari 756yen, nepali chicken chilli 950yen, indian chicken chilli 1,080yen, paratha 486yen, dal bhat set [dal soup, chicken and spinach tarkari, wintergourd and galbanzo tarkari, mula ko achar, lettuce achar] 1,620yen, daikon achar 324yen, bin beer 518yen, hoppie set 464yen, hoppie-naka 200yen, highball 464yen
(訪問:2015年11月)

サンサール -インド・ネパール料理-
東京都江戸川区南小岩5-18-16

Sansar -nepali & indian dishes-
5 Chome-18-16 Minamikoiwa, Edogawa-ku, Tokyo, Japan

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