bangera's kitchen

fish thali @ bangera's kitchen

最近オープンしたインド料理店としては、インド料理好きを超えて注目を集めている銀座バンゲラズキッチンで平日ランチフィッシュターリ。

ラヴァのクリスピーな衣が印象的なバサのフライ、鯰だけに少し身が緩いような気もしたがこのあたりは好みの問題か。

サールはデヴァスタナ = 寺院という意味の通り寺院で供されることがルーツの伝統的なスープ(ラサム)のようで、トマティでくっきり濃厚な味わい。

サーンバールはカルナーナカといえば甘みのあるサーンバールというイメージともまた異なり、具材のカボチャからの甘さはあるもののロースティな風味で厚みのある味。

メインのフィッシュカレー(ガッシ?)はローズフィッシュおそらく赤魚。
ココナッツミルクのまろやかさの中にも辛さと複雑さがあり(食べ慣れていない人には辛いと思う人も多いかもしれない)、引きしまった身質も食べごたえあり。

追加でもらったドライ チャトニは干し海老とココナッツの旨みがつまった海の味。イメージで言えば辛さを控えたスリランカのサンボルだろうか。

オープン当初にいただいたブラウンライスは食べ慣れたケーララのマッタライスと変わらないプリプリとした食感だったが、この日はスリランカの赤米のような少しポソポソとした食感。
これは米自体が違うものになったのか、たまたまこの日がこういった食味だったのかはわからず。

食後には席の横に来て引いてくれるチャヤ。
メインコックではないこの方、話を聞くとよく行く店から移籍してきたアーンドラ/オリッサから来ている方だった。

ボリュームがありすぎることもなく辛さを売りにするようなこともなく、こだわりを感じるカトラリーとプレゼントにインド料理好き以外をも引きつける人気の理由がランチでもよくわかった一食。

※ランチメニューの内容・価格改定もまたあるかもしれないとのこと

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week day lunch fish thali 1,500yen
[rose fish curry, fried pangasius fish, sambar, devasthana saaru, salad, (yetti chatni), brown rice, pickle, papadum]
cha 300yen
(訪問:2018年2月)

バンゲラズ キッチン -南インド・マンガロール料理-
東京都中央区銀座西2-2 銀座インズ2 2F

Bangera's Kitchen -mangalorean / south indian restaurant-
2nd floor Ginza INZ 2, 2-2 Ginzanishi, Chuo-ku, Tokyo, Japan

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