chautari dohori sajh

momo @ chautari dohori sajh

かつて羊肉がおいしいロイラというネパール料理店があった場所に新大久保のナングロガルの蒲田店ができたと知り訪問してみたら、ナングロはまだオープンしていなかったが蒲田初のドホリができていた。

クラブなどが入る雑居ビルの外にはナングロの看板はなくチョウタリという印ネパ店な雰囲気の看板があるのみ。
ナングロ出店はガセでこの店があるだけかと思ったが階数を見ると4階。ナングロは3階のはずなのでもう1軒できていたのかと思いつつ3階に行ってみるとまだまだ工事中な雰囲気で開店しそうな様子はなし。そのまま4階に上る。

18歳未満は入店できませんという掲示と店内からは大きめな歌声が漏れてくるというなかなか入りづらい雰囲気のなか扉を開けると数人のネパール若者グループとステージで歌うお兄さんの姿が。
最初はカラオケしてるのかと思ったがすぐに若者グループは帰ってしまいステージにはお兄さんが一人残り次の歌がはじまる。どうやらお兄さんはシンガーのよう。

この店は1週間前くらいにオープンしたそうでメニューもまだ簡易なもので、ビールと料理を頼むとホールのお兄さんになぜか名前を聞かれネパール語でメモを取られる。
これはネパール語(デーヴァナーガリー文字)で書くとこうなるんだよ的なサービスかと思ったらメモをそのままステージに持っていきシンガーに手渡す。
するとどうだろう「****さん、ようこそドホリサザへ」的なご挨拶が。一気に上る観光気分。

店名の意味はチョウタリ chautari = 休憩所、ドホリ dohori = 男女の掛け合いで歌うフォークソング(民謡)、サザ(サーンジ) sajh(saanjh / sanjh) = 夜。
チョウタリはわりとよくある店名なのでチョウタリナイトクラブといったところだろうか。

わりと爆音の歌声を聞きつつビールとお通しのピクルス(アチャールではなく普通のピクルス)で一息ついているとマトン タースがダルバート皿にのってきた。
タース(肉の鉄板焼き)だけだと思っていたが大根のアチャール、生野菜、それにたっぷりのムリ(ブジャ / パフドライス)に驚く。
よく焼かれていい感じにぱさついたマトン肉、素揚げしたニンニクがまぶされ予想外においしいムリ、シンプルなムラコアチャールでのんびりと曲を聞いていると続いてモモがで蒸し上がり。

皮厚め大ぶりで癖のない食べごたえのあるモモ、ピリッとくるモモコアチャールもなかなか。
と、食べていたら京都からやってきたという陽気な店員さんにリクエスト曲はないかと聞かれ、これくらいしかわからないとレッサムフィリリを頼んでみたら、一緒に踊れとステージ前へ。2人だけで踊るのも寂しいので店の奥にいた気のよさそうな店員さんを手招きしたらノリノリで踊ってくれた。
改めて踊りながら振りを見てみると沖縄のカチャーシー的な手腕の動きがあったり、しっかり歌に合わせた振り付けがあったりと新しい発見が多いことに気づく。他にお客さんは誰もいない店内で。

踊り終わり料理も食べ終わるころにはネパール人グループも数組やってきて曲をリクエストしたりしていたので店が混みだすのは遅めの時間なのかもしれない。
そしてなぜか最後にパパドをサービスで出してくれた。揚げたて大きめでおいしかったが。
帰り際店内バーカウンター横にホワイトボードの当日メニューがあることに気づく。

元々ネパール人は多いものの意外とネパール料理を出す店はあまりなかった蒲田駅近辺、東口にソルマリ、西口にチョウタリ、さらにナングロと揃ってくれば、オールドタウンの改めてのリトル新大久保化が進みそうな予感。

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momo 600yen, mutton taas with muri + achar 600yen, beer 500yen, amuse(pickles)
(訪問:2017年6月)

チョウタリ ドホリ サザ
東京都大田区西蒲田7-27-7 扶桑ビル4F

Chautari Dohori Sajh
7 Chome-27-7 Nishikamata, Ota-ku, Tokyo, Japan

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