purja dining

pani  puri @ purja dining

池袋味家を一旦クローズし、巣鴨プルジャダイニングとして再オープンしてから初めての訪問。
ぎゅうぎゅうの家から、ゆったりできるきれいなダイニングになっていると驚いてみたが、前を知らない人からすればじゅうぶん質素かもしれない。
雑誌等へのメディア露出も多く、いつも混んでるらしいけど、この日は比較的のんびりした雰囲気だったこともあり、ゆっくり食事を味わうことができました。

がらりと扉を開け、席につくとすでにパニプリが。この日の料理はご一緒した常連の方セレクトというか通常メニュー外のその日のおすすめメニューからがほとんどです。

いいプリがあったからということのパニプリ。
容れ物もkawaii酸味弱目のタマリンド水のパニを、厚めサクサクの揚げものプリに適当に注いでまるかじり。
中のじゃがいも、豆、メティシードがすでにプルジャさんの味でインド的パニプリとはまた違った印象。これにコリアンダー要素があればなお好みかも。

ねっとりさといもに小魚のうまみと食感のタルカリ、先に茹でてあるのかうっすら苦味のとろっと柔らかいゴーヤのアチャールに変わらぬおつまみ力の高さを感じていると、ここでお通しのほっくりした食感のバナナと豆のタルカリっぽいもの。

そしてこの日もっともユニークだったスープモモ。
餃子型のモモは口に含むとマトンの香りがひろがり、山羊の脚が骨までホロホロに煮こまれ、そこに山椒・ゴマの風味が香るスパイシーなスープは、印パ料理のパヤに中華的要素が加わりネパールになったといえばいいのか、身体の底から温まる味。
パヤもネパールの山羊脚スープも冬になると食べるというのも納得です。

久しぶりなのでシンプルなダールが食べたいとダールバットセットを注文。
ダールは干小魚(シダラ)入りのうまみ増強バージョンで、同行のご常連によると最近食べた中でもかなりおいしいということでたしかにおいしい。
そうプルジャさんはお客さんの好みもしっかり把握し、同じ料理でも少しずつアレンジして出してくれるのだった。とはいえ料理の背骨がしっかりしているので何を食べてもプルジャさんの味とわかるのだからすごい。
ダールをお米にかけて、焦がしメティと酸味のダイコンのアチャール、塩気強めにターメリッキーなじゃがいもとキャベツのタルカリを一緒に食べれば、住んだこともないのに郷愁を呼ぶマジッククック。
池袋時代と変わっていたのがお米で、バスマティと日本米のミックス。炊き具合も食べ心地もとてもよかった。

最後に先日食べておいしかったというおつまみをお願いしたら作ってくれた。
ほくほく感残るじゃがいもにキャベツ、青豆。これがほどよく辛さもありビールにとても合うプルジャオリジナルポテサラ。

プルジャさんの料理、バリエーションは多いけど基本的に何を食べてもプルジャさんの味で人により好き嫌い別れる気がするけど、いつもお店は混んでいるということなので、確実に料理への情熱が伝わっていることが喜ばしいです。

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(訪問:2015年9月)

プルジャ ダイニング
東京都豊島区巣鴨1-36-6

Purja Dining -nepalese food-
1 Chome-36-6 Sugamo, Toshima-ku, Tokyo, Japan

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